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ドメーヌ・ポンソ キュヴェ・パンソン 2006

4月から新しい部署で四苦八苦している今日このごろですが、ようやく、ようやく・・・少しだけワインを飲む心のゆとりができたので久々のワインです。私はコンスタントに毎日ワインを飲むタイプではなく、心と時間にゆとりを持ってじっくりワインと向き合えるときに開けたいタイプのため、飲むペースは非常に不規則になっております。

 

そんなこんなで選んだワインはポンソの裾モノ。最近ではレジョナルでさえ高くもう買えるワインではなくなっているポンソです。ワインの高騰は一部落ち着いてきている銘柄もありますが、ポンソも含め有名どころは高値安定してしまっていますね。さて、色は淡いルビー。ワインゼリーのような色調。スワリングするとベリー、ドライフラワー、革、キノコ、アーシーな腐葉土の香り。味わいはラズベリー、淡いが密度のある赤系果実の旨味。柔らかなタンニン。余韻のある酸は尖ることなくほのかな梅っぽさも。味わいの要素が柔らかくまとまって熟成のピークに差し掛かってきているよう。レジョナルとしては十分な旨味。手持ちのポンソを来週あたりに続けて開けてみたくなりました。