Cotes de Castillon(コート・ド・カスティヨン)


Clos Les Lunelles 2000

クロ・レ・リュネル2000
クロ・レ・リュネル2000

2005.11.13

クロ・レ・リュネル 2000

うきうきワインの玉手箱 1,980円

約半年ぶりのクロ・レ・リュネル。今回のボトルは半年で確実に向上していた。スミレの花のような華やかなブーケと果実香。やわらかな赤い果実は今まさに熟成の中間期に入ろうとし

ている。酸はこなれていて重さはない。まだ5年くらいは楽しめそう。タンニンもすでに溶け込んでいて美味い。ほどよく甘く、バランスが取れているのは相変わらず。2000年にして早期に果実味やタンニン、酸のバランスを堪能できる秀逸ワイン。難点をあえて挙げれば複雑さに欠けるかな。【8時間後】いやはや表情がガラッと変わりました。こなれていた果実はパワーを増したよう。複雑さが現れたことに起因することはまぎれもない。ポテンシャル高いですね。まだ10年はゆうにいけます。


Clos Les Lunelles 2000

クロ・レ・リュネル2000
クロ・レ・リュネル2000

2005.4.16

クロ・レ・リュネル 2000

うきうきワインの玉手箱 1,980円

ジェラールペルス氏がクロ・レ・リュネルを購入したのは2001年。この2000年ものは、前オーナーのラベロニー家が醸造した樽熟成中ワインを、ペルス氏が試飲してブレンドしたもの。子どものリクエストと春の陽気に誘われて近所の公園に出かけた際、ピクニック気分でベンチで抜栓。インクの香り、ドライフルーツの香りが印象的。色はやや黒ずんだルビー。わずかに苦みをともなった茎のような味と、ドライマンゴーのような甘さがアンバランスのようですんなり飲める。凝縮感はさほどない。酸は弱く、飲み頃にさしかかった頃にあるよう。1,980円は超絶リーズナブル。デイリーワインにするなら贅沢な味わい。2001年ものからヘヴィボトルに壜詰めされています。


Ch.D'Aiguilhe 2001

CH.デグイユ 2001
CH.デグイユ 2001

2004.11.7

CH.デグイユ 2001

エノテカ 3,500円

ネイペルグ伯爵がコートドカスティヨンで造るワイン。黒いダイヤとまで言われるラ・モンドットの弟分。この価格ながら樹齢30年以上の古木から造られるワイン。よく黒いと言われるネイペルグワイン。以前飲んだクロ・ド・ロラロワールも黒かったが、デグイユもまた黒さを踏襲している。濃い紫から黒といったところ。黒砂糖のような香りと黒い果実の香りは鮮明で鼻にツンとくるくらいに能動的。ミネラルを強く感じる液体は果実味も乗っていてかなりゴージャス。甘さも十分でオーケストラのように重奏的に味覚に訴えてくるものがある。ボリューム感もあり、余韻も長く、葡萄の品質の良さがうかがえる。美味さ十分でコストパフォーマンスが高い。この価格帯では横綱級。