Laurent Ponsot(ローラン・ポンソ)


Bourgogne Passetoutgrain 2001

2007 4.4

ブルゴーニュ・パストゥグラン 2001

ローラン・ポンソ

酒のやまいち 2,184円

“香りがいいですよ、このパスグラは”の書き出しで始まった前回試飲時のコメント(3月24日)。今回のパスグラは・・・。まったくの別物ワインです(涙)。連日の残業に疲れて癒しを求めてあえて短期間隔にて開けたポンソのパスグラだっただけに正直へこみます。香りは無臭とはいわないまでも、果実香は明らかに乏しい。酸はひねた感じで甲高く、コルクの味がします。はい。ブブーとまではいきませんが、十分ブーでしょう。試しに1時間くらい置いて飲んでみましたが、まったく回復する気配なし。ってゆうかむしろヒネヒネ度が増しています。一応明日も口にしてみるつもりですが・・・。当たればスゴ旨なので近いうちに買うと思いますが。

ローラン・ポンソのPG
ローラン・ポンソのPG

【2日目.3日目】「ポンソのパスグラは2日目以降に復活することがある」との情報をもらい、ちょっとワクワクしたりして再度試飲。先入観をなるべく排除して冷静に飲んでみましたが、若干コルクのニュアンスが残る程度で、果実も昨日より姿を見せていました。・・・ように思います。酸は必要以上に強く収斂さを感じましたし、「美味しくなった」とはいえないレベルでしたが。3日目は2日目とさほど変わらず。ややコルクっぽさが再燃しているようにも感じました。なので、今回のボトルは残念ながら劇的な復活は見せませんでした。


Bourgogne Passetoutgrain 2001

2007 3.24

ブルゴーニュ・パストゥグラン 2001

ローラン・ポンソ

酒のやまいち 2,184円

香りがいいですよ、このパスグラは。ピュアな苺ジャムがす~っと香りウットリ。色は透き通るように淡いルビー。旨みがぎゅぎゅっとした感じではなく、かといってこじんまりとまとまっているわけでもなく、素朴でフルーツの液そのものといった感じ。

ローラン・ポンソのPG
ローラン・ポンソのPG

酸は梅系、アフターにこなれたタンニンを感じ、きちんと締まりはあります。ベクトルはもちろん癒し系。かなりお買い得な薄旨ワインです。抜栓後わずか1時間くらいで酒質がUPしてきたのは驚き。これホントにパスグラ?と感じるくらいのエキス分になり、出汁っぽさも現れます。懐にも優しい秀逸ワイン、パスグラと侮ることなかれ。