Michel Martin(ミッシェル・マルタン)


Bourgogne Pinot Noir 2005

2009.7.19

ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2005

ミッシェル・マルタン

マキノ酒店 3,045円

ミッシェル・マルタン05
ミッシェル・マルタン05

今日は土用の丑の日ですね、皆さん鰻を召し上がったでしょうか。近所のイオンに行ってみましたが、もう鰻鰻で人だかりがすごかったですよ。今日は夕飯はハンバーグの予定だったので鰻は買わずじまいでしたが、ぷちぷちくんは試食コーナーでたらふく鰻を食べていたようです。そうそう、今日はぷちらぶらぶわいんの眼鏡も買いました。視力が最近めっきり落ちたらしく、いよいよ眼鏡が必要になりました。視力が悪いのは父親に似たのかなぁ。さてさて、本日のワインはミッシェル・マルタンのACブルです。

ミッシェル・マルタン05
ミッシェル・マルタン05

赤い果実、ラズベリーの香り。口中で丸く甘く、飲んだ後に梅果実の酸がやんわりじんわり、それでいてふくよかに余韻を作っています。出汁っぽさもあって、ストレスのない、良い意味でゆる~いワインですね。2005年という果実の強いヴィンテージですが、このワインはスタイルを見失わずに必要な果実のみをうまくワインに詰めたようです。結果、上質の果実が乗った香味のワインに仕上がっています。今、まさに飲み頃ですよ。


Bourgogne Pinot Noir 2005

ミッシェル・マルタン05
ミッシェル・マルタン05

2007.10.20

ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2005

ミッシェル・マルタン

マキノ酒店 3,045円

壜の裏面を見るとインポーターは東亜商事。あれ、千商じゃない。インポーターとかの事情に疎いのでよくわかりませんが、ともかく状態に問題がなければよいわけで。ミッシェル・マルタンを飲むのはこれがはじめて。2005年ということもあって。非常に興味深いところです。キャップシールをはがすと、液もれの跡がありました。きっちりしみておりコルクは柔らかく、上部はややカビ状になっていたので、ある程度前からのものであると思います。液面はコルクにかかるくらいかなり上まで壜づめされています。香りは・・・・さすがに抜栓直後は閉じています。味わいは、チェリー、スパイス、ミネラル。薄旨の酒質を持っており、タンニンは優しく、シュガーチックさあり。酸は梅ではありませんが、やさしくまとまっており、果実に出汁のニュアンスもあります。トルショーのほっこり感まではいきませんが、「ほんわか」感があります。トルショーチックかどうかは、この1本のみでは判断できませんが、大枠では近いニュアンスを感じることはできます。あそこまで仙人のような酒質にいくつくのは容易ではないと思いますが。(現時点でトルショー2005を飲んでませんので、1999、2002、2004あたりの印象との比較です)1時間ほどで舌にのこる甘みが強くなり、ややまったり(ややべっとり)舌に残る感じがします。このニュアンスは2005年の果実の強さによるものでしょうか。

ミッシェル・マルタン05
ミッシェル・マルタン05

2時間ほどで香りがきました。みずみずしいチェリー、プラムの香り。出汁のニュアンスが鮮明になって、たゆたうほっこり感も出てきました。これはひょっとしたらひょっとするかも?酒質全般にはよくできたワインです。デイリーで飲むには十分すぎるほど秀逸なワインですよ。やや濃いめながら紫蘇っぽさもgood!~二日目~色合いは昨日同様、ほのかに透き通るような、やや濃い薄赤。香りは赤系がメンソールのようにす~っと立ち上ります。液全般に果実が厚く旨みが乗っており、薄いのが好きな方には、強く感じるかもしれませんね。先入観なしで飲めば、やはりかなり秀逸なワインですよ。