Jean Mortet(ジャン・モルテ)


Beaujolais Villages Nouveau 2009

ジャン・モルテのボージョレ
ジャン・モルテのボージョレ

2009.11.25

ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2009

ジャン・モルテ

錦本店 2,800円

 表題のワインは昨年に引き続いて購入したモルテのワイン。ムーラン・ア・ヴァン村のボージョレ・ヌーボーです。昨年飲んだときには、噂に違わぬボージョレ・ヌーボーだと感じたのを覚えています。花のエチケットも素敵です。

ジャン・モルテのボージョレ
ジャン・モルテのボージョレ

色はけっこう濃い目。赤い果実味が強いながらも、造り込んだこってり感はなく、ガメイながらもややグルナッシュのニュアンスと下草感、むれた感じがし、南仏っぽい側面もあるなあとの印象も。香りはもうばっちりで、エチケットと同じ花畑のよう。酸は鋭角ではなく丸みがあり、口中で程よく伸びてくるので瑞々しさも感じます。昨年に続き、同銘柄は2009年もなかなか美味しゅうございました。


Beaujolais Villages Nouveau 2008

ジャン・モルテのワイン
ジャン・モルテのワイン

2008.12.2

ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2008

ジャン・モルテ

錦本店 2,800円

ボージョレの解禁日にはヌーボーを開けませんでしたが、12月に入ってようやく開けてみました。初めて飲むヌーボーです。色は鮮やかなラズベリーピンク。開けたとたんに香りがすごい。花だの果実だの、木の幹だの森の香りだのぶわっときます。味わいは濃いというより充実した果実が詰まりに詰まった感じで、密度感が巣晴らしですね。口中での複雑さとガメイの明瞭さが印象的で、そういった意味では非常にストレートなワイン。ピノっぽく作ろうとするボージョレもけっこうありますが、これはまったくコンセプトが違いますね。ガメイらしさを隠すことなく、果実の充実とクリアさで見事な酒躯です。ガメイは好んで飲むほうではないですが、毎年飲んでもいいかなぁと思わせる1本です。通常のヴィラージュも試してみたいところです。