Condrieu(コンドリュー)


François Villard(フランソワ・ヴィラール)

Condrieu Le Grand Vallon 2006

フランソワ・ヴィラール
フランソワ・ヴィラール

2010.9.7

コンドリュー ル・グラン・ヴァロン 2006

フランソワ・ヴィラール

Cave de Oyaji 6,300円

暑さが何時止むのかと思っているうちに、台風が発生しているようです。神奈川も今日は強風が吹いていましたし、明日からは雨交じりになるようですね。さてさて、飲んだワインですが、今日は南仏の白にしました。フランソワ・ヴィラールのワインは初めて飲みます。抜栓と同時に良い香りが広がりました。いいですね。花畑、蜜、ナッツ、石油など香りがとても華やか。色合いはクリアなレモンイエロー。飲んでみると液はオイリーで、蜜のようなふくよかな甘み、酸・苦味・ほのかなミネラルが一体となった複雑さを感じます。口中でふんわり広がる旨みは、放っておいたらどこまても続くのではと思うほど。冷蔵庫でキンキンに冷やしてから抜栓しましたが、温度の上昇とともにナッツのニュアンスが増し、コク深くなりました。


Mathilde et Yves Gangloff(マチルド・エ・イヴ・ガングロフ)

Condrieu 2005


2007.10.14

コンドリュー 2005

マチルド・エ・イヴ・ガングロフ

ヴィオニエって美味しいですね。花や白や黄色系の果実を感じます。洋ナシやアプリコットなどなど。粘性がある液で樽もしっかり乗っています。酸は低層ながら引き締まって余韻が長いです。ただ、2005年の作柄なのか、ちょっと造り込みすぎのようにも感じ、派手さが否めません。樽が勝つか、果実が勝つかといった感じ。熟成を待って酒質が落ち着くと、より魅力が出るように思います。とはいえ、初ガングロフでしたのでよい経験になりました。そうそう、このコンドリューはぜひ序盤の食事、コンソメジュレに合わせたかった。そして、飲んで思わずムールが食べたくなりましたよ。また、ガングロフのコンドリューはクリーミーさもあり、クリームパスタなんかにも合いそうです。