2021.5 プチホテル&レストラン オールドエイジ


トータルサービスでラグジュアリーを演出するプチホテル

英国風の洒落た佇まいのオールドエイジ
英国風の洒落た佇まいのオールドエイジ

ラの花のシーズンでは建物や園内がバラに包まれてよりイングリッシュガーデンの装いになるそうです。そんなイングリッシュテイストに特化したプチホテルのオールドエイジ。館内の英国テイストが散りばめられたアンテイーク家具、ゴージャスではないけれど好感の持てる英国風の壁紙や調度品を設える客室。ペンション以上ホテル未満の微妙なクラスにありがちな中途半端さはなく、こだわった雰囲気と秀逸なレストランとの一体となったトータルサービスでのラグジュアリー感がよく創り込まれたプチホテルだと感じました。

非日常なお洒落でかわいい空間

ず到着したら建物の外観に可愛いとかお洒落などの印象を持つと思います。中庭も広く、バラの咲き誇る季節は更に可愛らしい雰囲気になるのでしょう。建物正面に向かって左がレストランで、ガラス張りの席が外からも伺え、レストラン内の雰囲気の良さが伺えます。ここで食べてみたいなという気持ちにさせる造りです。部屋はシンプルながら必要最低限の物は揃っています。冷蔵庫はありません。ミネラルウオーターは夕食後に一人一本もらえるほか、滞在中はコーヒーを自由にいただけます。

 

ロントがあるロビーはプチホテルにしてはゆったりとしており、英国風の調度品がずらり。ソファやテーブルはもちろん、年季の入った置き時計やカップ、現役の暖炉もあります。所々に飾られたフライ・フィッシングのアンテイークは、釣り好きの方に一見の価値があると思います。ロビーでは滞在中はコーヒーを自由にいただけるサービスがあります。コーヒーはとても美味でしたよ。夜はロビーでソファでゆったりしながらコーヒーを楽しみました。居心地の良い空間です。

 

屋はシンプルながら必要最低限の物は揃っています。冷蔵庫はありません。ミネラルウオーターはフロント前で夕食後に一人一本もらえるほか、部屋にはポットに紅茶と煎茶のティーバッグがあります。部屋着はロングブラウスタイプになります。泊まった部屋はユニットバスでした。

イングリッシュガーデン

庭は広く、大人が楽しめる二人がけのブランコがあります。花のシーズンは庭でゆったりするのも楽しそうです。建物(部屋)、レストラン、そしてこちらの庭がしっかりしていることがこのホテルの価値を保っていることは間違いありません。小洒落た館内でも手入れの行き届いてない庭はありがちですからね。楽しめるスペースが外にもあることに好感が持てます。

レストラン・オールドエイジ

物正面入って右側がフロント、左側がこのレストランです。外からガラス越しにテーブルが見えますが、こちらで食べてみたいなという気持ちになりますよね。ホールのキャパは30人くらいでしょうか。やや年季の入った室内ですが、清潔さはきちんと保たれています。壁には所々にアンテイークの掛け時計や食器などが飾られています。宿泊者はこちらのレストランで朝食や夕食を取る事ができます。レストランは外来でも利用できます。

 

真は朝食です。値段に換算すると一人1,650円。野菜は新鮮だし、ソーセージも美味。値段相応の朝食で満足です。総じてレストラン・オールドエイジで感じたのは野菜が大ぶりで甘く、美味しいこと。夕食もこちらのレストランでディナーコースをいただきましたが、一皿一皿秀逸でした。リポートは別コンテンツで紹介しています。

>>Restaurant Old Age Dinners Course はこちら

まった感想として、オールドエイジはリピート必須のホテルです。

2食付いて一人14,300円。しっかりと値段相応の価値のある秀逸なプチホテルだと思います。花の咲き乱れる季節に訪れればよりリーズナブルと言えるでしょう。