2021.3 コートヤード・バイ・マリオット白馬


冬の余韻と春の訪れを感じる季節のマリオット白馬

コートヤード・バイ・マリオット白馬ロビーの絵画
コートヤード・バイ・マリオット白馬ロビーの絵画
コートヤード・バイ・マリオット白馬
コートヤード・バイ・マリオット白馬

を待って再訪したコートヤード・バイ・マリオット白馬。3月下旬という季節は、山には雪がまだあり、道路脇の畑にうっすらと雪の跡が残る、まだ季節の変わり目といった感じでした。道路はノーマルタイヤで充分いけるコンディション。気温も15度を超える白馬としては暖かい気候でした。スキーをしない私でもこの季節に訪れたくなるお気に入りのマリオット白馬です。

そら野の交差点まで来たらもうあと10分程のところにあるコートヤード・バイ・マリオット白馬。17時近くにホテルに着くと既に駐車場は満車に近く、人気の高さが伺えます。ロビーではいつもの暖炉がお出迎え。ちなみにフェイクの暖炉です。加えて昨年11月にもあった焼き芋が今回もありました。フリードリンクスペースの隣に小さな保温庫があり、中に5センチくらいにカットした焼き芋が銀紙にくるまれて入っています。しっとりと甘い焼き芋はうれしいおやつですね。来るたびにワクワクするロビー、心から居心地良いくつろげるロビー、こちらのロビーはまさにそんな空間です。新たにちょっとした執務スペースもフリースペースとして設けられていました。様々なサービスを工夫をされてるようです。

 

なみに、チェックインの際のサービスですが、今回はゴールドエリート特典として瓶ジュース、ゼリー菓子、ミネラルウォーター、夕食時ドリンクサービスチケット、夜鳴きラーメンチケットをいただきました。夕食ドリンクはワンドリンクですが、初めてのサービスです。夜鳴きラーメンもまた同じく初めてです。これら初めてのサービスは、普段はプラチナエリート以上のサービスと認識しているのですが、チェックアウトが12時までしか伸ばせなかったことへの代替サービスなのでしょうか、いずれにしても有り難いです。

誰しも安らぐ和モダンな居住性

インベッドの一つ一つはセミダブルサイズぎりぎりくらいの広さ(狭さ)ですが、寝心地は申し分ありません。奥の畳のような床貼りの和室は日本人にはほっとする空間、外国の方には日本らしさを感じつつゆったり足を伸ばせるスペースとして重宝しそうです。コーヒーや紅茶などのドリンクはカップなどとともに揃っており、木目調の台の中には冷蔵庫もあります。ロビーにもドリンクはありますが、お部屋で飲めるのは比較的寒い地方の白馬では重宝を実感します。

オールインワンのダイニングバー・ラヴァロック

ヴァロックは今回も2食付きのプランにしたことからお世話になりました。シンボルのウッドシャンデリアは羽のようなすすきのようなアレンジが加えられていました。相変わらず映えますね。夕飯はいつものように宿泊料金に込となっているグリルコンボですが、コース料理として実費とした場合は1人4,500円となるShinshu Grill Combo Dinnerです。サービスのドリンクチケットを使ってグラスワインをオーダーしました。赤も白もとても飲みやすい軽い飲み口のハウスワインでした。今回のグリルコンボはいつもと違っていて、ビーフでなくポークでした。ビーフにするには+800円のようです。ポークは脂身もほんのり甘く美味でした。付け合せの長芋のグリルも美味しかったです。

 

ザートのベリーとミルクアイスのパフェをいただいたところで、折角なので夜鳴きラーメンもお願いしました。担々麺のような味噌ラーメンでした。麺の量がちょうどよいですね。少なすぎず普通盛でもなく、満腹の夕飯の後でも食べられる絶妙な加減です。挽肉も甘辛で美味しいです。

フルビュッフェ復活の朝食

食もコートヤード・バイ・マリオット白馬ではとても楽しみなのですが、今回はセミビュッフェ形式からフルビュッフェになっていました。サラダやハム、フルーツはデリカップ形式を保ちながら、和食のしらす、焼き魚(鮭)、とろろ、切干大根などの惣菜は陶器のミニカップに入っていました。卵料理はオムレツや目玉焼きを好きなように選べます。もちろんご飯に味噌汁、蕎麦はスタッフが取り分けてくれます。ジュースや牛乳はカップに入ったものをとることができます。品数は豊富です。感心したのは、ミルクは牛乳、ローファットミルク、豆乳が用意してあり、ボイルドエッグもボイル時間を5min、8min、10minと分けて並べてあり、ボイル加減を好みでチョイスできます。マリオットボンヴォイということで外国の方も多く宿泊しており、そういった部分も含めてさり気なくチョイスできる場面が多いことは良いですね。

 

べ終えて店を出る際はスタッフが笑顔で挨拶をしてくださり、受付の方はいつも「良い一日を!」と大きな声で送り出してくれます。これもラヴァロックの名物です。

やっぱり良かった温泉大浴場

温泉大浴場はキャパ的には大規模なものではなく、風呂の種類や湯船がいくつもあるわけではありませんが、今回入ってみて改めて良い温泉大浴場であることを認識しました。評価アップです。広さは改めてじっくり入ると内風呂は10人くらいはゆったり浸れます。露天風呂は6人はゆったり浸れそうです。お湯加減も温くなく、よく管理されています。脱衣場は常にヒーターが利いていて、寒い地方ということを配慮したことを感じます。夜は24時まで、朝は10時までのため、もう少し長く開放しているとよいのですが、管理上やむを得ないのかもしれませんね。

コートヤード・バイ・マリオット白馬の自然

テルの近くは雪山が目の前にド迫力で見えます。道路は雪の影響はありませんが、ラヴァロックの外は雪どけの進んだ雪が残っていますね。外に出るとこうした景色が広がっており、散歩をしながらリフレッシュできます。リピートせずにはいられないコートヤード・バイ・マリオット白馬です。