2021.12 神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ

【プラチナチャレンジ11泊目】


12月に更新予定です

神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ
神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ

の駅に立地するというコンセプトのもと急速に全国展開を広げているフェアフィールド・バイ・マリオット。栃木県ではここ"栃木宇都宮"のほかに"栃木もてぎ"、"栃木日光"があります。日光へのアクセスは栃木宇都宮からでも30分程度のようです。ホテルではチェックイン時にいくつか丁寧に説明があり、1.売店はフロント横にあるコーナーから商品を取りフロントで購入可能。現金不可でカード決済か交通警察のみ。部屋付払いは不可のため都度支払い。2.温泉はろまんちっく村にあるあぐりの湯でルームカードキーの提示で10%OFFでタオルは部屋から持ち出ししてよいこと。3.レストランは近隣のおすすめ食事処のMAPを貰え、敷地内にあるろまんちっく村のレストラン"麦の楽園"やお向かいのヴィラ・デ・アグリにある"ゆず庵"ではルームカードキーの提示で一口ビールがサービスされること。4.ロビー隣の共用スペースは24時間利用可能で、珈琲や紅茶、お茶をセルフサービスで利用できること。電子レンジやトースター、製氷機があること。などの案内がありました。

 

リオットボンヴォイの高いカテゴリーホテルのような至れり尽くせりのサービスはないものの、施設がしっかりと品格ありゴージャスであることや清潔であること、フロントやスタッフの対応がしっかりと高水準に保たれていることに好感が持てます。一方で食事が無い点をコスト的にどう評価するかによりますが、特に平日や閑散期に泊まるならかなりのコスパがあるといえます。反面、ハイシーズンには2万円程度する日もあります。平日を挟んだ旅行の拠点というのが使い勝手が良いかもしれません。総じてこちらのホテルは、車でのアクセスが必須となる道の駅に立地するコンセプトのもと、今後も期待ができるホテルだと感じました。なお、今回はゴールドメンバー特典で、通常11時のところレイトチェックアウトで14時になりました。

個性的な佇まいのモダンな建物


テルは3階建てです。ホテル全景の写真を撮ってみて改めて感じたのは、まるでパースのように綺麗な完成予定図のごとく絵に描いたような綺麗な建物であること。写真に収まってもご覧のとおり綺麗です。同ホテルでは車でのアクセスがメインになりますが、駐車スペースは建物前にふんだんにありますので安心です。もちろん駐車無料。また、感心したのはろまんちっく村との位置関係にも。隣接しており喧騒を心配しましたが、ろまんちっく村には扇状に広がる階段を上がって行く仕様となっており、近いのに区画としてしっかり区切られており、ろまんちっく村のみの利用者が入ってくることはないようです。また、温泉のあるヴィラ・デ・アグリは道を挟んでおり、こちらも近いのに区画としてしっかり区切られています。要するに静かに落ち着いて過ごすことができるわけです。

フェアフィールドの売店コーナー

神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ
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店はフロント横の壁に小さなスペースですが、定番のアルコールやミネラルウオーターのほか、地ビールやご当地ジュース、ご当地のお菓子やおつまみなど多彩。ろまんちっく村で地ビールやジュースなどを色々選んで買って持ち込むのもフェアフィールドの楽しみ方ですが、ろまんちっく村はレストランは21時まで営業しているものの、食品館は18時にはクローズしてしまうため、そんなときには使い勝手の良いコーナーかもしれません。現金が利用できない点だけ気をつけましょう。フロントすぐ横のため、フロントの方の視線を感じながら商品を選ぶのが何となく気になりますが(笑)。

ゴージャスな共用スペース

ェアフィールド・バイ・マリオット栃木宇都宮の共用スペースは上位カテゴリーホテルのロビーと比べても遜色のない調度品が設えてあり、かつゆったりとした椅子やソファが数多くあります。とても落ち着くおすすめの空間です。


事をとるもよし、読書をするもよしと、非常に使い勝手の幅が広いですね。こちらで持ち込んだお酒を飲んだりするのも楽しそうです。庭を眺めながらの席もおすすめです。席ごとに灯りが違うのも楽しいです。を眺めながらのコーヒーは最高です。また、いろんな椅子に腰掛けてみてお気に入りの場所を見つけてみましょう。私は大きなソファと窓に向かった席、書物コーナーの長椅子がお気に入りです。


芸品や宇都宮にゆかりの品々などが陳列されたコーナーもあります。和モダンなスペースで見ているだけで心が落ち着き、"宇都宮に来た"という実感がわきますね。また、お酒も飲めるスペースなだけに、ややもすると大きな声を出したり騒いだりする方も出てきてしまうのではと危惧されますが、こういった落ち着いた品々があるとそういった行動も自然と慎むように感じます。落ち着き空間を提供するホテルの工夫なのかもしれませんね。


エレベーターホールと廊下

レベーターホールや廊下は木の温もりを感じます。和と洋が融合したホテルならではですね。木目も明るい色なので館内も爽やかな印象になります。

コーヒーコーナーほかキッチンスペース

ーヒーメーカーのほか、紅茶やお茶が自由に飲めます。電子レンジやバミューダのトースター、製氷冷蔵庫もあります。必要なものがこちらのコーナーでひと通り揃います。コーヒーはわずか1秒くらいで適量が一気に出てくるのでびっくりです。そしてコク深く旨いです。

3階ダブルルーム

屋は見た目以上に十分な広さです。ソファがあり大人が足を伸ばしてゆったりくつろげるサイズです。採光も十分で明るく、逆にカーテンの遮光は完璧です。お風呂場はシャワーのみですが天井からのタイプと二種類のシャワーがあり楽しいです。洗面台はカウンタータイプのため部屋が広く感じますね。鏡は360度回転します。また、洗面スペースとベッドルームとの間は通常開放されていますが、2枚扉を占めることで区画として仕切ることができます。自分の部屋がこんな部屋だったらよいなあと思う部屋がまさにそのままといった感じです。なお、冷蔵庫はありますが冷蔵のスペースはありません。ベッドはダブルサイズでしたが180センチのキングタイプでした。ベッドはマットレスが硬めでちょうどよく、ぐっすり眠れました。また、バリアフリーのフローリングタイプのため、部屋の印象が明るく、かつ掃除しやすいといった利点もあると思います。

朝食のお弁当(プレミアムBOX)

神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ
神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ

めホテルで予約しておいた朝食BOXは午前7時から9時までの間にフロントで受け取る形になります。1食2,000円です。2,000円は高いなあと思っていましたが、食べてみて印象が変わりました。その名も"プレミアムBOX"。値段相応の及第点の与えられる価値のあるお弁当です。というのも、お弁当そのものが大きく、かつゆったりと、でもしっかりと多くの品々が並べられています。ラベルを見ると、ろまんちっく村にあるレストラン"麦の楽園"で作られたお弁当であることが伺えます。こちらのレストランは夕飯を食べてとても美味しかったお店です。

レミアムBOXは野菜たっぷりと鶏肉の構成で、野菜は煮物とピクルスタイプの軽いビネガーの味付けのもの。鶏肉は照り焼きとボイルのものが入っています。ご飯は薄めですが箱いっぱいに敷き詰められており、男性でもこのお弁当はかなりのボリュームのあるものです。食べれば必ず印象に残る特別なお弁当になるはずです。お吸い物もついています。なお、お弁当の内容は固定で、日替わりというわけではないようです。

ろまんちっく村での夕食

忘録として参考に掲載します。"麦の楽園"で食べた"里山御膳"と"くにもと"で食べた"野菜天ぷらの盛り蕎麦"です。里山御膳の豚肉は脂身がとても甘く美味でした。蕎麦も美味しかったのですが、天ぷらの野菜がこれまた美味しく印象深いです。山菜とナスと椎茸でした。椎茸の肉厚はすごかったです。ろまんちっく村の食品館で目にした野菜なのかなあと、思いを馳せました。

うしたレストランが敷地内にあるため、フェアフィールド・バイ・マリオット栃木宇都宮は食事にも困りません。むしろあれこれ身近に散策して選べる愉しみという捉え方もあるかもしれませんね。