2021.5神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ

ゆったり癒やされたいなら外せない高満足度のホテル

アイランドセンター駅から神戸ベイシェラトンホテルへのエントランス
アイランドセンター駅から神戸ベイシェラトンホテルへのエントランス

ホテルへのアプローチとロビー

戸ベイシェラトン ホテル&タワーズへは三宮駅からのバスアクセスと住吉駅から六甲ライナーによる電車アクセスがあります。バスの場合は1階正面玄関前に到着となり、エスカレーターで2階に登ってフロントへ。電車の場合は駅の改札階とベイシェラトンホテルフロント階(2階)が連絡通路で繋がっているため天候に左右されずアクセスできます。

甲アイランドという空港や三宮から離れた立地ですが、欲を言えば神戸空港からのダイレクトの交通手段があると便利ですね。フロント前は体温計測器があります。ロビーは大きなソファや花があり、ハイクラスホテルの雰囲気たっぷりです。


15階プリファードフロア・デラックスツインルーム

回の宿泊はマリオットボンヴォイサイト経由の予約でツインルーム低層階のプラン。最も廉価なクラスでシャラトンフロアの12時チェックアウトが基本となりますが、ゴールド会員の特典でプリファードフロア(15階)の山側デラックスツインルーム、14時チェックアウトとなりました。ゴールド会員の無料アップグレードはここまでが限界なのだと思います。個人的な滞在満足度としては十分なアップグレードです。

レベーターホールも落ち着いたシックな雰囲気ですね。部屋はエレベーターから近く便利でした。山側のデラックスツインですが、二人がけのソファがありました。ソファの有無がデラックスとノーマルの境なのでしょうか。ともあれソファがあるのはとても有り難いです。ゆったり寛がるポイントがこのソファだと今回つくづく感じました。洗面スペースも申し分なく広いです。バスタブもゆったりしていますが、シャワルームと別れているのがポイント高いですね。入浴剤などいれてゆったり浸かることが可能になります。

山側の景色はクラブラウンジのよう

回つくづく感じたというのが、ソファに座りながらの山側の景色です。ゆったりと座りながら見える景色は、クラブラウンジから見える景色と遜色ありません。時間の移ろいとともに見える夜景なども含めてこれは嬉しい発見です。明るい青空から夕焼けに、そして夜景になるのをゆったりとソファに座りながら眺められ、部屋がプチクラブラウンジになったように錯覚します。

クラブラウンジがコロナ対策による営業時間の短縮やアルコール提供の中止などをしているため、同じ景色を自部屋でゆったりと(アルコールも含めて)楽しめるのはお得感があります。元々神戸ベイシェラトン ホテルのクラブラウンジは利用の価格的なハードルが低い分、サービス内容はそれほど大きいベネフィットではないことから、サービス内容の縮減期間は特に部屋でのクラブラウンジ感を大きく感じた次第です。これまで海側ダブルが多かったのですが、これからは山側ツインが主流になりそうです。


部屋から癒やしの温泉・濱泉へ

スパフロアから濱泉への案内図
スパフロアから濱泉への案内図
濱泉へのアクセス方法の案内
濱泉へのアクセス方法の案内

専用エレベーターで3階温泉フロアへアクセス

回は15階の廊下から濱泉へのエレベーターに繋がるドアを経由しました。ドアノブの右側にあるカード挿入口にルームカードを差し込み、ドアロックを解除します。ドアの先は3メートルほどの通路の先に専用エレベーターがあります。スパフロアのみの階が押せるようになっています。3階に着くと、細い廊下をたどって濱泉にたどり着きます。濱泉看板の先は、手前からスパリビング、下駄箱、湯上り処、濱泉となっています。温泉前にスパリビングで水分補給というのも有りですね。

過ごし方いろいろのスパリビング

パリビングは個人的にはフリードリンクであり、ゆったり過ごせる場所であることからプチクラブラウンジと感じていますが、部屋からのアクセスは遠くなるため、何度も来るには遠いなあと感じます。今回は部屋でソファに座りながらのプチクラブラウンジを発見したため、スパリビングは湯上がりのタイミングのみでの利用でした。

アを開けるとすぐ左手にドリンクコーナーがあります。オレンジジュースorアセロラジュースが日替わりで。これにスポーツドリンクがあります。冷蔵庫にはヤクルト、野菜ジュース、牛乳、珈琲牛乳があります。暖色の程よい調光の中、ソファに座りながら空調の効いた部屋で涼むことができ快適です。無料のマッサージ機もあります。繰り返し上映されるマリオットボンヴォイのプロモーション番組が良い雰囲気を醸し出しています。やはり居心地最高ですね、スパリビング。

スパリビングから湯上りラウンジへ

パリビングを出て左に進むと下駄箱があります。スパフロアからのアクセスのみに使用できるスリッパをここで下駄箱に収め、ここからは素足で入場です。スリッパがないと逆方向からスパリビングへ降りれないための仕組みなんですね。なるほどです。湯上りラウンジ右手にフロントがあり、ここでカミソリや歯ブラシをもらえます。

上りラウンジも一方で休憩処としては十分すぎる格調高いくつろぎのスペースです。ゆったり感はスパリビングよりもくつろげるかもしれません。冷たい水コーン麦茶をいただけます。体を横にして足を伸ばしてくつろげるのでとても有り難いスペースです。ベランダから外に出て涼めるのも嬉しいですね。昼間も夜も落ち着いて雰囲気の良いラウンジです。

いざ濱泉へ〜脱衣場・洗い場

泉に入り暖簾をくぐると、すぐにタオルがあります。ここで大小のタオルを取って脱衣所に入ります。脱衣所は広く、ボックスに鍵がついているため安心です。洗面台も十分な数が設置されており、ドライヤーも完備です。脱衣所には冷水機があります。

い場も20くらいあります。温泉のキャパが大きいため、大勢が訪れるとそれでも洗い場が一杯になることがあるかもしれませんね。シャワーは節約式のタイプになります。

濱泉の珠玉の温泉

泉の温泉はもう素晴らしいの一言。内湯も露天も茶褐色の塩泉に癒やされます。日中は日差しが明るく清々しい雰囲気の良い温泉となり、夜は暗がりに湯けむりが幻想的な雰囲気になります。湯船一つひとつが大きめのため、ゆったりと浸かることができます。広いスペースにゆったり配置された温泉は堂々たる風格です。この温泉が神戸ベイシェラトン ホテルの唯一無二の強みですね。

湯は打たせ湯や寝湯もあります。おおきな湯船に浸かる合間のアクセントに良いですね。サウナもミストタイプなども含め2種類あります。内湯も露天もそうですが、温泉に浸かりながら見える景色もなかなか風情があります。内湯は湯船に浸かりながら湯船を見る。露天は椅子もあるので、暑くなったら涼んで、また入るといった繰り返しができます。また、露天の景色は六甲アイランドの爽やかな生活感の中にあるとは思えないような緑の景色を見れる工夫が凝らされています。

露天風呂からの大好きな景色

に気に入っているのが露天風呂からの景色です。木々の緑、青空、泊まっている建物が見上げて見えるのは、ゆったりと落ち着いてこの時間を楽しむんだという気持ちにさせてくれます。やはり空が見えるっていいですね。

の露天風呂の景色も最高ですね。ライトアップの灯りと暗がりの空。体に当たる涼やかな風に癒やされまくりです。個人的には、横にくり抜かれた板の空間が気に入っていて、その先にはアイランドセンター駅があるのですが、それを感じさせない空間の演出が見事です。


ガーデンカフェの彩り豊かな朝食ビュッフェ

1階のガーデンカフェは朝食ビュッフェでお世話になります。広く採光や調光も明るく爽やかな雰囲気の良いスペースです。ビュッフェは卵料理をシェフが目の前でオーダ景気で調理してくれます。このほかフレンチトーストと焼き魚もシェフが目の前で調理してくれます。特に焼き魚がいつお美味しいと感じています。ししゃもは毎日で、日替わりで鯵味醂干しか鯖になります。特に鯖は脂が乗りまくりで、それほど鯖が得意でない私でもお替り連発です。このほか、個人的にはお粥と鶏そぼろが最高に美味いです。

ザートとドリンクは豊富で、特にベリーの酢ドリンクが好みです。フルーツはやや大人しい印象です。兵庫県ならではのオニオンスープも朝から体が温まります。今回は宝石トマトなる色とりどりのミニトマトがあり、色が違うごとに味も様々で楽しかったです。神戸ベイシェラトン ホテルに泊まるなら、こちらの朝食は外せません。運良くワゴンサービスの時間帯に居ると、コーヒーや紅茶をワゴンサービスで淹れてもらえます。