Marriott Bonvoy Hotel Voucher

マリオットボンヴォイ ホテルバウチャー


フェアフィールド・バイ・マリオットのロビー
フェアフィールド・バイ・マリオットのロビー

リオットボンヴォイホテルの申込みやレストラン利用は、公式サイトから申し込み、サイト記載の様々なキャンペーンやプロモーションでの料金でお得に楽しむことができます。このほかに宿泊はポイントを使って泊る方法もあります。私はこれまでこれらの方法でホテルに泊まったりレストランを利用したりとしていましたが、もう一つの選択肢、"ホテルバウチャー利用"があることを改めて知り、価格を比較したところ、日によってはバウチャー利用が劇的に安く宿泊できることから紹介するものです。皆さんの参考になれば幸いです。

バウチャーの種類

ウチャーとはその名の通りクーポン券で、大きく次のタイプに別れます。いずれもホテルで利用できる金券をプレミアム付き価格で買うような位置づけになります。

1.ホテルでの宿泊やレストランの利用に使える金券を割引価格で予め購入するもの

2.ホテルの宿泊券を定価より割引価格で予め購入するもの

マリオットボンヴォイホテルのベッド
マリオットボンヴォイホテルのベッド

め購入するというのが仕組みの肝で、購入は前払いで銀行振込の一択のルールとなっています。そのため、購入の際にSPGアメックスでの決済ができません。購入=アメックスポイント=マリオットボンヴォイポイントという構図は叶いません。しかしながら、ホテルでバウチャー利用後は、利用したバウチャー金額はマリオットボンヴォイポイント加算をしてくれますし、加えて宿泊実績としてもカウントされます。アメックスの利用実績としての加算がマリオットボンヴォイポイントに還元されない点のみ注意が必要ですが、上記1のケースではGOTOトラベルクーポンのように一定のプレミアム価格分を上乗せした(もしくは割引で購入した)クーポン利用となるため、安定した価格優位を享受できます。

 方で、上記2のケースでは予め宿泊券を購入するため、購入価格と現地決済価格の差が僅少だとお得感は薄れることとなります。むしろSPGアメックス決済で買えない分、還元されるはずのマリオットボンヴォイポイントを損失したような感覚になります。そのため、2のホテル宿泊券タイプのバウチャーを有利に利用するには、宿泊日を慎重に選ぶことが大切になります。日にち次第で大きなメリットになるからです。

実際に宿泊券タイプのバウチャーを利用しました

フェアフィールドのホテルバウチャー
フェアフィールドのホテルバウチャー

述の通り、バウチャー価格が現地決済額よりはるかに安価な日程を選んで利用することで、価格面での優位性を発揮できる宿泊券バウチャーの強みとなりますが、具体的に利用してみて大きなメリットを享受できました。まず、宿泊券タイプのバウチャーは、"フェアフィールド・バイ・マリオット"系列のホテルでのみ利用できるバウチャーになります。ホテルバウチャーは全国のどの"フェアフィールド・バイ・マリオット"でも共通で利用でき、かつ一律の料金となっています。定価が12,100円(1泊2名まで)を5%オフで11,495円で事前に購入するというもの。ホテルからの購入ではなく、"フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト"から購入する形になります。銀行決済後は自宅にバウチャーが送付され、宿泊の際に持参しフロントで提示することとなります。

フェアフィールドバウチャー利用の注意事項
フェアフィールドバウチャー利用の注意事項

ェアフィールド・バイ・マリオットはホテルのカテゴリーにもよりますが、概ねカテゴリー3か4であるため、価格は1泊2名で10,000円から14,000円くらいが平均的な相場になります。これに対しバウチャーは11,495円での購入のため、11,495円より現地決済の場合の金額が安価だとかえって損をしてしまいますし、14,000円程度の場合にようやくお得感が得られる感じになります。しかし、予め手間ひまかけてバウチャーを購入するのですから、より大きなお得感が欲しいのが本音になります。そこで、わたしはよりカテゴリーが大きいホテルで、かつ現地決済の場合の価格設定の高い日を選んでホテルバウチャーを利用しました。具体的には土曜日や祝前日、大型連休などの期間です。ホテルバウチャーの強みは利用日に制限がないことですので、これを上手に活用することで、よりお得に泊まることができるわけです。実際に11,495円で購入したバウチャーを現地決済17,424円の日に利用し、実質34%オフの5,929円割引で宿泊できました。これならSPGアメックス決済によるポイント加算を差し引いても、バウチャーで買ったほうが安価で泊まれることになります。

バウチャー購入時の注意点

ウチャーを利用してみて、また色々と比較検討してみて感じたのは、バウチャーにはデメリットもあることです。まず、バウチャーは発行日から有効期限が6ヶ月であるということです。期間内に使わないと無効となってしまい払い戻しもできません。計画的にお得に利用できるスケジューリングが噛み合って威力を発揮するバウチャーですので、予め確実に使用する日があることが大前提になります。もう一つは、アメックスキャンペーンとの相性が悪いことです。具体的には、アメックスとマリオットボンヴォイが時折協賛して行っているプロモーションでは、そのほとんどが宿泊によるSPGアメックスによる現地決済を利用実績の前提としています。そのため、予め銀行振込が前提のバウチャーは事前決済であることから、そもそもキャンペーンにカウントされる利用実績から外れてしまいます。こうしたデメリットも理解した上で、バウチャーを使うべき日を見出すことが求められます。

フェアフィールド・バイ・マリオットのバウチャー注意点

ェアフィールドで販売されているバウチャーは「道の駅」シリーズのみ利用できます。

これは、「フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト」としてバウチャーを発行しているためで、同じフェアフィールドでもフェアフィールド・バイ・マリオット札幌やフェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波は道の駅プロジェクトと経営が異なるためバウチャーは利用できません。下記のフェアフィールドがバウチャーを利用できますのでご参考ください。

【バウチャー利用可能なフェアフィールド】(2021.7.20時点)

フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜清流里山公園 

フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜美濃 

フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木宇都宮 

フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波 

フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜郡上 

フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜 

フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木もてぎ 

フェアフィールド・バイ・マリオット・京都宮津 

フェアフィールド・バイ・マリオット・三重おおだい 

フェアフィールド・バイ・マリオット・京都みなみやましろ 

フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木日光 

フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山串本 

フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山すさみ 

フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜高山荘川


後まで読んでいただきありがとうございます。バウチャーのメリットを最大限に活かし、より満足できる宿泊の参考になれば幸いです。また、どのホテルでバウチャーを利用できるか、プレミアムの割合など、マリオットボンヴォイ公式サイトのホテルバウチャー案内もご参考ください。私が購入の際に利用したアドレスと電話番号も掲載しておきます。

>>マリオットボンヴォイ公式サイトのホテルバウチャー

バウチャーの購入は下記のメールアドレスが電話での申込みになります。

Email: ff.osa40.res@marriott.com

Tel: 06-6743-4750